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第9回 世界経済

  • 掲載日:2018/6/14

将来はどんな世界になっているのか。そんなことを考えたことはありませんか?
経済活動は、多くの場合、政治的な変化に大きな影響を受けます。
特に近年は、イギリスのEU離脱やアメリカのトランプ政権の不安定感などが経済活動上のリスクとして認識され、GDP成長率の予測値を下方修正する国も多くなっています。

景気の気は気分の「気」とも言われるように、安心してお金が使える環境であればヒトは消費活動を活性化させ、逆に不安ばかりでお金が使えない環境であれば、消費活動は減速します。

社会のグローバル化により、あらゆる情報を持つことが出来るようになった一方私たちの生活(経済)は世界経済と密接な関係性を持つことになりました。

では、今後の世界経済はどうなっていくのか。
IMF(国際通貨基金)が2017年7月24日に発表した世界経済見通しによると、2017年世界の経済成長率は3.5%(前回予測±0.1%pt)、2018年3.6%(前回予測±0%pt)とし、景気が堅調に推移する日本やユーロ圏、中国を上方修正する一方、政策執行能力の貧弱さが露呈される米国を下方修正した。
世界経済の「トランプ離れ」が着実に進みつつあり、緩やかな世界経済の拡大を阻害する懸念材料も減っているとの見方を示しています。
結論、しばらくは大丈夫そうです。

しかし、これも2017年7月時点の予測です。
今後、トランプに代わるリスク要因が生まれないとも言い切れません。

世界経済動向は、日本でも多くの金融機関系シンクタンクなどが定期的にレポートを発行しています。
興味のある方は、ぜひ一度ご覧になってみてください♪

キャラのコメント

次回は、「超高齢社会」についてお話します!!